ロストワックス法について

ロストワックスとは

ロストワックスはロウでアクセサリーと同じ形を作り、石膏で覆い固めてから、ロウを溶かして鋳物を作り、アクセサリーを作る製法です。 いま現在、一般的に販売されているアクセサリーの多くはこのロストワックスを利用して作られています。

ロストワックスは消失型鋳造法と呼ばれる最も古い鋳造法の一種であり、仏像の鋳造などでも古来より利用されてきました。

ロウソクの塊のようなワックスと呼ばれる素材でアクセサリーと同じ形状を作り、周囲を石膏で覆い固めてから、ロウを溶かして除去し、空洞に金属を流し込むことでアクセサリーを作ります。 素材となるワックスは地金とは異なり柔らかい素材なので、自分の思い通りの形に加工することができます。さまざまな表面処理を行うことができるため、流れるような曲線や豊かな質感をだすことができます。

ロストワックスの魅力

ワックスには、チューブ式、ブロック式、シート式、ワイヤー式などの幾つかの種類があります。ハードワックスと呼ばれる硬い素材や、ソフトワックスなどの柔らかい素材もあるため、自分が作りたいデザインに応じて柔軟に素材を選ぶことができるのも一つの特徴です。

ロストワックスでアクセを作るには?

ワックスを鋳造する際には専門の業者に頼む必要があるため、すべての工程を自分仕上がることはできません。鋳造する際にはきちんとした専属提携工場をもち、実績のあるメーカーに依頼するようにしてください。 シルバーアクセサリーの専門業者がお勧めです。